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チャート時間軸(足)の考え方

チャートの時間軸をどの期間に設定すべきか、についてはある意味においては答えがでない永遠のテーマです。逆に言えば、どの時間軸で見ても特に問題はない、というのが答えになるのかもしれません。
しかし、取引スタイルから時間軸を考えると、期間は非常に重要な要素になります。
例えば、あなたの取引スタイルが10分も経たないうちに決済するような、短期スキャルピングであった場合、日足や週足を見ることにあまり意味はありません。逆に、保有するときは2~3ヶ月保有することもある、という長期トレードを好む場合、1分足や15分足を見た所で対応は出来ないでしょう。
そういったことを考えると、チャートの時間軸をどの期間に設定するかを考える前に、まずあなたがどういった取引をしたいのか、といったことを考える必要があります。
それは一日にどの程度取引をする時間があるのか、につながってきます。一日に一度程度しか相場を見ることが出来ないのであれば、日足や週足で相場の大きな流れを掴みながら対応すべきです。
逆に短期的なトレードを一日になんども繰り返すのであれば、1分足や5分足、もしかしたらテックチャートなどを見ることも重要となるかもしれません。
チャート分析は基本的には1~10本程度先までの動きを分析することが目的となっています。つまり、それ以上先の分析に関しては不可能ではないものの、徐々に精度が落ちていくことは否めません。
下のチャートを見てみましょう。このチャートの赤い丸印において、ゴールデンクロスをしているので買いといった判断を下したとします。

ドル円 15分足

ストキャスGC
その後、デットクロスで決済を考えたと仮定します。するとその後、以下の様な動きとなりました。

ドル円 15分足

ストキャスDC
このように、次のサインが出るまでの足の本数は7本となっています。
もちろん、移動平均線において、期間を200日に設定するなどといったことを行えば、非常に長い期間の分析をある一定以上の精度で行うことも可能かと思います。
ただ、この場合は取引のサインが出るタイミングが遅かったり、回数が極めて限定的なものとなることが多いという欠点があります。これらの長所・短所をしっかりと認識することが重要です。
チャートの期間をどの程度にするか、といった問題は取引手法やテクニカル分析の選び方にも関わってくる問題かと思います。最低限の前提がわかっていればどれが正解というものではなく、あなた自身が分析しやすいものを使うのが一番よいということになります。
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