MT4(Meta4・メタ4)の機能のおさらい | MT4(メタ4)の無料EAランキング! スカイトレード

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Meta4の機能のおさらい

MT4はmeta4、メタ4と同義語です。

そもそもMT4(Meta4・メタ4)ってどんなツール?

その前にMT4(Meta4またはメタ4)はどんな取引ツールなのかをおさらいしましょう。Meta4とは世界で一番使われているFX投資プラットフォームのこと。ロシアのメタクオーツ社が提供しているシステムです。バージョン的にはMT5もありますが、機能的にはそれほど大差はありません。日本のFX会社で使えるのがMeta4ですから、わざわざマニュアルが乏しいMT5を使わずとも大丈夫です。
Meta4は日々変化し続けるうねりが激しいFXにおいて、非常に心強い武器となり得るものです。とはいえ、武器と言ってもしっかり手入れをして磨かなければ、いざチャンスが来た時に対応できません。そのための知識をテクニックをこれから一つ一つお教えいたしましょう。

使えるテクニカル分析がともかく多い

Meta4の特徴は表示できるテクニカル分析の数がともかく多いこと。というよりも、表示できないテクニカル分析はないと言っても過言ではないでしょう。Meta4はオープンソースなのでコード情報が公開されています。
ですから、プログラムが多少できる人ならば、簡単に自分の表示したいテクニカル分析を作ることができるのです。もちろん、それをEA化して自動売買を行うこともできます。自分の好きなチャートを自動で生成できる。今では当たり前のことですが、もちろんそこにはテクノロジーの進化がありました。
古今東西、色々な人がFXを攻略しようとさまざまな手法を試みてきました。90年代以前、パソコンがなかった頃は方眼紙に手書きでチャートを書いていました。現在50代以上為替ディーラーたちが、銀行に入行したとき最初にやらされた仕事は手書きでチャートを作ること。前日の高値安値、始値終値の4本値からローソク足チャートを引き、上司に提出し、上司はそれを元に分析をしていたのだとか。
一目均衡表を考案したことで知られる一目山人も「一目均衡表のチャートは手書きでつけてこそ、その真価が分かる」と話していたそうです。流石に今、手書きでチャートをつけている人は少ないでしょうが、彼らは「流れの節目などがチャートから見えてくるから、たまには手書きでつけるとイイ」と言います。
一目山人は、その一目均衡表を完成させるまでにかなり時間をかけたようですが、それも現在ならばMeta4を利用して気軽にオリジナルのテクニカル分析とEAを作れることうけあいです。
そうは言っても、「文系だしプログラムがわからないし、自分で作るのはちょっと大変そう……」と思う人も多いはず。でも、大丈夫です。Meta4の場合は、利用している人が非常に多く世界中にいるので、様々な人が自分の作ったテクニカル分析やEAを公開しているのです。
試しにグーグルに「MT4 EA」と入れて検索してみてください。たくさん出てきます。無料で配布されているEAも多いので、試してみない手はないでしょう。また英語が分かるのであれば、MQL5のサイトにアクセスしてみてください。こちらでもさまざまなテクニカル分析やEAが公開されています。
意外とこれらのEAは成績がよく、使えるものも多いのです。自分でプログラミングが出来ないからといってMeta4を使いこなすのを諦める必要はありません。むしろ、こういったサイトからのEAなどを上手く利用して収益を上げたほうがいいでしょう。

テクニカル分析の数もかなり多い

さて、Meta4を使う上で、もっとも特筆すべきは何と言っても「使えるテクニカル分析の多さ」にあります。FXや株で使用できる罫線分析ツールやチャートツールは数多くあれど、表示できるテクニカル分析の数ではMeta4が群を抜いています。およそ、表示できないテクニカル分析はないと言っても過言ではないでしょう。
よくあるFXのチャートツールだと表示できるテクニカル分析は、移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、MACDなど計10種類程度。しかも、パラメーター設定はデフォルトで最適化されたものが入っていつつもUIが分かりにくく、変更するのも面倒だったり、どこにあるか分からなかったりというツールが主です。
それもこれも、日本のFX会社は「自分たちの会社ですべてのサービスを提供したい」と考えているから。独自にプログラマを雇ったり、外注してシステムを組むのですが、いかんせんプログラマたちの金融のリテラシーが高くなく、微妙で中途半端なシステムが出来上がってしまうのです。だから、複数のテクニカル分析を同時に表示できなかったり、シグナルが配信されてもいまいち、勝率が高い物が出てこなかったり。なかなか、「あ、これを作った人はちゃんと自分でもトレードをやっている人だな」と分かるシステムツールってありませんよね。
Meta4はオープンソースのプログラムです。ですから、自分が「このテクニカル分析をこう表示したい!」と思ったら、それを実現できるのです。例えば、移動平均線ひとつとってもそう。最近では、普通の移動平均線以外に、EMA「指数平滑移動平均」と呼ばれる移動平均線が人気になっています。
“指数平滑”と聞くとなんだか難しそうですが、これは直近の値に比重を置いたもの。普通の移動平均線は、あくまでパラメータに入力したローソク足の本数分を単純に平均して数値を出します。それが故に移動平均線は“ダマシ”が多いテクニカル分析として有名。相場が急変した時に長期の移動平均線はなかなか上向かず、トレンドを見逃してしまうこともあります。
ですが、指数平滑移動平均線は直近の値に比重が重くなっているので、急に値動きが起きても即座に反応してくれるのです。こんな少し特殊な移動平均線でも、Meta4では簡単に表示することが可能です。デフォルトでは入っていませんから、グーグルからテクニカル分析のテンプレートを見つけて、それをインストールするだけ。たったそれだけの作業で表示できる用になるのです。移動平均線を使えると非常に運用の幅が広がると思います。
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