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EA運用のコツ

※MT4はmeta4、メタ4と同義語です。

EAの運用は監督のようになること

Meta4でEAを選ぶ際、考えたい戦略がある。それはその時々で調子の良いEAを選ぶことだ。
EAは相場の状況に応じて調子が良し悪しがあるものなのだ。その時、調子がいいEAを選んで運用すると大きなリターンを得られる。言わば、スポーツチームの監督になった気分でEAを選んで運用することが求められる。
野球でもそれぞれのポジションに役割があり、監督が選手たちを采配する。1番は俊足のアベレージヒッター。2番は送りバントの得意な小技タイプ。3番4番のクリーンナップで大きく得点を狙うのが野球の戦略。
それをMT4(Meta4またはメタ4)でも行うというわけだ。順張りでコツコツながらも毎回10pipsを稼いでくれるEAや、なかなかエントリーはしないけれど、一発当たれば100~500pipsの利益を抜けるEAなどさまざまなタイプのものを組み合わせるとよいはず。これらをひとつのポートフォリオとして運用すればいい。
繰り返しになるが、Meta4でEAを運用する際は最低でも5本~10本程度のEAを選んで組み合わせ、ポートフォリオで運用すると効果的です。少なくともバスケチームぐらいの人数が欲しいもの。運用する資産額にもよってくるが出来れば10~15本ぐらいが理想である。
資産に余裕があるならば、野球、サッカー、ラグビーぐらいの選手たちを集めたいところだ。野球チームやアメフトチームの人数くらい揃えられたら、収益的にもは安定するのだ。ただ、資産に余裕がない場合は1000通貨に対応しているMeta4提供のFX会社を選ぼう。
とはいえ、選手の頭数をそろえればいいというわけではないのがポイント。やっぱりそれなりに稼ぎ出してくれる成績のいいEAを選ぶことが大事です。野球で言えば得点力の高い、打力の高いホームランバッターやチャンスに強い大砲タイプを取り入れたいところというわけです。なかなか小技の得意なアベレージヒッターだけでは得点には結びつかないですからね。
ですが、肝心なのはリターンだけなくリスク。そのリスクの部分を蔑ろにすると痛い目に合うこともあります。
つまり、ホームラン数は多いけれど打率が2割台バッターを打線に入れるとなかなか得点には結びつきません。5回に1回しか打てないのですから、チャンスに弱いということになります。EAでも同じ。1回のリターンであるpips数は稼げても、リスクに弱く全然勝率が弱いEAを入れてしまったら、なかなか効率よく稼ぐのは厳しくなってしまいます。

ポイントになるのは平均利益と平均損失

そこで見ておきたいのは、ここ1か月から半年の損益と平均利益と平均損失になるでしょう。 平均利益が大きく、平均損失が少ないEAは損小利大の理想的なEAです。つまり、勝つときは大きく利益を伸ばし、負けるときはさっさと損切りしてしまうタイプのもの。特に中長期で大きなトレンドが出ているとき、このようなEAは力を発揮してくれる傾向が強いですね。
ただ、Meta4初心者が選びがちなのは勝率が高いEA。しかし、「勝率ばかりに目を向けていると危険」なのだ。非常に危うい結果をもたらす可能性が高い。
というのも、勝率が高いEAはコツコツ価値を重ねるタイプのモノが多いから。野球で例えるならば、一発の長打はないけれどコツコツとシングルヒットで出塁するタイプだ。このようなバッターばかり並べるとなかなか得点には結びつきにくい。
でも、そのようなEAは負けるときは大きく負ける。だから、勝率の高さの割に平均損失が大きかったりするのがネックなのだ。いわゆるコツコツドカンタイプは危ない。コツコツ勝率を積み重ねるのは人間の裁量トレードでも出来ること。相場の状況にもよってくるが、熟練した自動売買トレーダーほど、あまり勝率の高いEAを好まない傾向にあるのだ。
むしろコツコツ勝つのは短期の裁量トレードの方が向いている。裁量トレードと損小利大のEAを組み合わせるのが良いとされている。加えて、リスクの面で確認しておきたいのは最大のドローダウンがどの程度になるか。検証をして過去の成績を見ればそのEAがどの程度損を出してきたかわかります。その時の負け幅がどれぐらいかを覚えておくこと。自分の資産に見合わない損を出す可能性があれば、そのEAは使わないことが大切です。
そして、運用している際にも最大ドローダウンを確認することが必要になってくる。
相場状況は常に変わっていきます。あるEAが過去の最大ドローダウンを超えて負けた場合。『ここまで負けたんだから次からは勝つ』と思うのではなく必ず入れ替えた方がいい。EAを運用していく上で失敗する人のほとんどのパターンはそれ。それを実行できない人が非常に多いのです。
つまりはスポーツでも調子の悪い選手をいつまでも試合に出していると勝負に影響が出てくるもの。一旦試合から外してあげるのも監督の仕事だ。
EAを使った自動売買はいわばリーグ戦である。野球でも年間144試合通じて戦って順位を決める。長い戦いを乗り切っていくためにはたくさんのEAの中から調子の良いものを順に試合に出して行かないといけない。個々の勝負では多少負けたっていいんです。最終的にリーグ戦という通算成績で勝利を収めればいい。それが長くMeta4でEAを運用していくコツでもあるのだ。
ちなみに、裁量トレードは一回一回のトレードにおける判断がその後の成績に関わってくるのでトーナメント戦に近い。スポーツに例えると確かに納得できるかもしれない。このような成績のいいEAをともかく多く見つけて、調子のいいEA群をポートフォリオとして運用してみましょう。
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