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FXのスワップポイントとは

FXではポジションを持ち続けると、1日ごとに「スワップポイント」と呼ばれる金利が発生します。売買の差益だけでなく、このスワップポイントによる金利収入を得られるのもFXの魅力の一つです。
FX業者は未決済のポジションを繰り越すため、日本では午前5~7時の時間帯に、ロールオーバーというポジションの繰越作業を行いますが、この時間帯に取引や金利の損益が確定され、スワップポイントも決済日に証拠金へと加算されます。
スワップポイントは、保有したポジションがロールオーバーを通過するたびに加算されていきます。つまり保有した日数が長いほど加算されていきます。また、土日や祝日にも発生するため、週末を挟んでポジションを持った場合は、その日数分のスワップポイントが通常、水曜日に加減されます。

低金利通貨で高金利通貨を買うと金利が受け取れる

スワップポイントは金利が異なる2種類の通貨の金利差によって発生します。従って必ず受け取れるわけではなく、場合によってトレーダー側か支払う場合も出てくるのです。
スワップポイントを受け取れるケースというのは、「金利の低い通貨で金利の高い通貨を買った場合」のみです。反対に、「金利の高い通貨で金利の低い通貨を売った場合」はスワップポイントを支払うことになります。つまり、豪ドル円の通貨ペアで取引した場合、スワップポイントをもらえるケースは「買いポジション」のみであり、「売りポジション」を持った場合、スワップポイントは毎日引かれてしまうことになります。
例えば2011年12月現在、日本の政策金利0.1%に対し、オーストラリアの政策金利は、4.25%と高い金利になっています。従って豪ドル円の通貨ペアで買いポジションでエントリーした場合、低金利通貨で高金利通貨を買ったことになるため、1日が経過すればスワップポイントを得ることができます。
しかし反対に、豪ドル円の通貨ペアで「売り」からポジションを持った場合は、日本円の金利から豪ドルの金利を引いた分を支払わなくてはなりません。
バブル経済の崩壊以降、日本では極端な低金利が続いています。従って外貨を買ってエントリーすれば、大抵の通貨でスワップポイントを受け取ることができました。
しかし、2008年9月の世界金融危機以後は、米国もユーロも低金利政策を取っており、スワップポイントの魅力はなくなってしまいました。スワップポイントを狙うなら、豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラなど高金利通貨と日本円の組み合わせを選びましよう。

スワップポイントを狙う場合の注意点

スワップポイントで利益を増やそうとする場合、為替の変動を考慮せずにスワップポイントだけで利益を狙う取引はリスクが大きくなります。なぜなら、スワップポイントで発生する損益よりも、為替変動による損益の方がはるかに大きくなりやすいからです。このリスクを回避するため、為替の変動には十分に注意しましよう。
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